アイリスオーヤマのスチーム式(加熱式)加湿器は、しっかり加湿できて清潔に使えるのが魅力の人気モデルです。
その一方で、「電気代はどれくらいかかるの?」と気になる方も多いと思います。
結論をお伝えすると、
- 小型:1月あたり約2,300円前後
- 中型・大型:1月あたり約3,600円前後
が電気代の目安になります
この記事では、アイリスオーヤマのスチーム式加湿器の「実際の電気代」をわかりやすく紹介し、電気代を抑えるコツもまとめて解説します。

アイリスオーヤマ スチーム式(加熱式)加湿器の電気代は高い?実際の目安を検証!
アイリスオーヤマのスチーム式(加熱式)加湿器の人気4機種を例に、1時間・1日・1ヶ月あたりの電気代をわかりやすく比較しました。
| モデル名 | 消費電力 | 加湿量 (最大約) | 1時間 | 1日 (8時間) | 1か月 (8時間×30日) |
|---|---|---|---|---|---|
| AHM-H26B-C | 210W | 260mL/h | 6.3円 | 50円 | 2,300円 |
| AHM-MHU40A | 500W | 400mL/h | 15円 | 120円 | 3,600円 |
| AHM-MHU60A | 500W | 600mL/h | 15円 | 120円 | 3,600円 |
| AHM-MH60 | 500W | 600mL/h | 15円 | 120円 | 3,600円 |
スチーム式(加熱式)加湿器はヒーターで水を加熱して蒸気を出す方式です。
そのため、アイリスオーヤマに限らず、どのメーカーでも電気代はやや高めになる傾向があります。
ただし、加湿力・衛生性・お手入れのしやすさなど、他方式にはない快適さが得られるのがスチーム式加湿器の魅力です。
- 電気料金単価:30円/kWh(2025年目安)
- 使用時間:1日8時間 × 30日
- 消費電力:アイリスオーヤマ公式データに基づく
小型モデルなら月約1,500円前後に収まり、大型モデルでは約3,600円程度が目安です。
使う部屋の広さや加湿目的に合わせて、最適なモデルを選ぶことが大切です。
モデル・部屋の広さによる電気代の違い
スチーム式加湿器は、ヒーターの加熱量と運転時間に比例して電気代が上がります。
そのため、部屋の広さに対して加湿器のパワーが大きすぎたり、長時間使うほど電気代も高くなります。
- 寝室・書斎など小部屋 → H26B-Cクラス(月1,500円前後)
- リビングなど広い部屋 → MHU60A・MH60-Wクラス(月3,600円前後)
部屋の広さに合ったモデルを選ぶだけでも、ムダな加熱を減らせて電気代を抑えられます。
電気代を抑えるための使い方のポイント
スチーム式は構造上どうしても電気代が高めですが、使い方を工夫するだけでコストを抑えることができます。
- 弱モードを中心に使う
- 湿度60%を超えたら自動停止・オフを活用
- 部屋の湿度ムラを減らし、加湿効率を高める
- 定期的にお手入れして加熱効率を維持する
ちょっとした設定や置き方の工夫だけでも、消費電力を大きく減らすことができます。
日常的に無理なく続けられる節電方法を取り入れてみてください。
アイリスオーヤマ スチーム式(加熱式)加湿器の電気代を抑える4つのコツ
ここでは、アイリスオーヤマのスチーム式加湿器をお得に使うための4つの節電ポイントを紹介します。
① 弱モードや自動運転を中心に使う
スチーム式は運転モードによって消費電力が大きく変わります。
「弱モード」や「自動運転」を中心に使うことで、電気代を約40〜50%カットできます。
② 湿度が上がったらこまめにオフにする
湿度60%を超えると加湿効果はほとんど変わらず、過加湿によるカビや結露の原因にもなります。
湿度計を併用し、必要な時間だけ使うことが節電のコツです。
③ 部屋の配置と環境を工夫する
「置き方の工夫」だけでも加湿効率が上がり、電気代のムダを減らせます。
- エアコンの吹き出し口付近など、空気の流れがある場所に設置する。
- カーテンや壁際から少し離して置くことで、湿度が循環しやすくなる。
- ドアを少し開けておくと、湿度ムラが減り、加熱時間も短縮できる。
④ 定期的なお手入れで加熱効率をキープする
水アカやカルキがヒーター部分に溜まると、加熱効率が落ちて電気代が上がる原因になります。
1〜2週間に一度、クエン酸洗浄やパーツの丸洗いをしておくと、ムダな加熱が減り節電にもつながります。
スチーム式(加熱式)は電気代以上に清潔さ・快適さが魅力
スチーム式(加熱式)は確かに電気代はやや高めですが、そのぶん加湿スピードが速く、空気を清潔に保てるのが魅力です。
- 加熱により雑菌が繁殖しにくく、安心して使える。
- フィルター交換不要で、タンクや加熱部を丸洗いできる。
- 加湿量が安定しており、冬の乾燥をしっかり防げる。
つまり、スチーム式(加熱式)は「電気代が高い加湿器」ではなく、清潔さと快適さを両立できる加湿方式です。
お手入れが簡単で、清潔に保ちながら長く快適に使えるのも嬉しいポイントです。
アイリスオーヤマ スチーム式(加熱式)加湿器のおすすめモデル
ここからはアイリスオーヤマのスチーム式(加熱式)おすすめモデルを紹介します。
電気代の目安や使いやすさを比較しながら、自分に合った1台を見つけてみてくださいね。
AHM‑H26B‑C

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電気代目安 | 消費電力:210W 1時間あたり:約6.3円 1ヶ月あたり:約2,300円前後 |
| 連続加湿 | 9時間 |
| おすすめ用途 | 5〜8畳程度の寝室・書斎に最適 |
| ポイント | ・スチーム式で清潔に加湿 ・コンパクト&ローコスト ・アロマ対応 |
| 注意点 | 加湿量が少なめなので、広い部屋では湿度が上がりにくい場合も |
AHM‑H26B‑Cはアイリスオーヤマのスチーム式ラインの中でも最も軽量・省エネなタイプ。
ヒーター加熱による雑菌の繁殖を防ぎつつ、寝室や一人暮らしの部屋など小空間をしっかり加湿できます。
静音設計(約24dB)で就寝中の使用にも向いており、「加湿器の音が気にならず清潔に使いたい」という方におすすめです。
AHM-MHU40A

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電気代目安 | 消費電力:500W 1時間あたり:約15円 1ヶ月あたり:約3,600円前後 |
| 連続加湿 | 10時間 |
| おすすめ用途 | 8〜13畳程度のリビング・寝室・子ども部屋に |
| ポイント | ・上から給水&バケツ式の2WAY仕様 ・清潔・静音・使いやすい万能モデル |
| 注意点 | 連続加湿時間は最長約15時間。電気代は小型機よりやや高め |
AHM-MHU40Aは、「省エネ」「加湿力」「使いやすさ」のバランスが取れた人気モデル。
3Lタンクで給水頻度が少なく、上からの給水にも対応しているため、毎日の使い勝手がとても快適です。
弱モード中心で運転すれば電気代も抑えられ、「家族で使いたい」「広めの部屋でも清潔に加湿したい」という方にぴったりです。
AHM-MHU60A-H

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電気代目安 | 消費電力:約500W 1時間あたり:約15円 1ヶ月あたり:約3,600円前後 |
| 連続加湿 | 15時間 |
| おすすめ用途 | 10〜17畳のリビングや家族で使う部屋に最適 |
| ポイント | ・強力な加湿力と静音設計 ・上から給水・バケツ式対応で使いやすさ抜群 ・連続加湿できる時間が長い |
| 注意点 | 消費電力が高いため、長時間の連続運転では電気代が上がりやすい点に注意 |
AHM-MH60-Hは、スチーム式の中でも加湿量約600mL/hのハイパワーモデル。
10〜17畳までの広い空間をしっかり潤し、冬場の乾燥対策にも効果的です。
フィルター不要でタンク・加熱部は丸洗いできるため、「家族で使う」「清潔に長く使いたい」という方におすすめ。
加熱式ながら動作音は静か(約24dB)で、就寝時の使用にも向いています。
一方、電気代はやや高めのため、弱モードや自動運転を活用して節電するのがポイントです。
まとめ:スチーム式(加熱式)加湿器の電気代と選び方のポイント
スチーム式(加熱式)加湿器は、ヒーターで水を加熱する方式のため電気代はやや高めですが、空気を清潔に保ちながら、しっかり加湿できる安心感があります。
アイリスオーヤマのスチーム式(加熱式)加湿器は、次のような使いやすさが魅力です。
- フィルター不要でお手入れが簡単
- タンクや加熱部を丸洗いできる設計
- 静音性にも優れ、就寝時でも使いやすい
電気代の目安(30円/kWh換算)は以下のとおりです。
- 小型(H26B-C):約6.3円/時間・月約2,300円前後
- 中型(MHU40A):約15円/時間・月約3,600円前後
- 大型(MH60):約15円/時間・月約3,600円前後
弱モードや自動運転を中心に使えば、ムリなく電気代を節約しながら快適な湿度をキープできます。
気になるモデルをチェックして、あなたの部屋にぴったりの1台を見つけてみてくださいね。



