「アイリスオーヤマの空気清浄機(加湿つき)の電気代ってどれくらい?」「加湿すると高くなるの?」と疑問を持つ方も多いと思います。
結論から言うと、アイリスオーヤマの加湿空気清浄機は 小型で月100〜300円、中型で月200〜500円ほど が目安。
弱〜自動運転を中心にすれば、加湿をオンにしても電気代はほとんど増えません。
この記事では、サイズ別の電気代の目安や節電しながら使うポイント、人気モデルまでまとめて紹介します。
できるだけ電気代を抑えながら、アイリスオーヤマの加湿空気清浄機を快適に使いたい人は参考にしてくださいね。
アイリスオーヤマ 加湿空気清浄機の電気代はどれくらい?
アイリスオーヤマの加湿空気清浄機の電気代は、本体サイズ(適用畳数)によって大きく変わります。
まずは、小型・中型・大型の3タイプで、月あたりの電気代がどれくらいになるかを把握しておきましょう。
サイズ別|電気代の目安(1時間・8時間・1か月)
| サイズ | 消費電力の目安 | 1時間 | 8時間 | 1ヶ月(30日) |
|---|---|---|---|---|
| 小型(〜10畳) | 8〜60W | 0.24〜1.8円 | 1.9〜14.4円 | 57〜432円 |
| 中型(10〜20畳) | 15〜120W | 0.45〜3.6円 | 3.6〜28.8円 | 108〜864円 |
| 大型(20畳〜LDK) | 50〜300W | 1.5〜9円 | 12〜72円 | 360〜2,160円 |
小型モデルは 圧倒的に省エネ で、1か月の電気代はおおむね 100〜300円程度 に収まります。
寝室や子ども部屋など、コンパクトな空間で使う方には非常にコストを抑えやすいタイプです。
中型モデルは最も利用者が多く、「弱」や「自動」を中心に運転すれば 月200〜500円ほど と、コスパがとても良いのが特徴。
一方、大型モデルは「強運転」のときだけ電気代が高めになりますが、弱〜自動に切り替えれば中型とほぼ同じ電気代 に抑えられます。
広いリビングやLDKでも、工夫すればムダな電力を使わず運用できます。
- 小型 → とても省エネ(〜432円/月)
- 中型 → 弱・自動中心ならコスパ良好(〜864円/月)
- 大型 → 強運転だけ高いが、弱・自動なら中型と同等
加湿オンでも電気代は大きく変わらない
アイリスオーヤマの加湿空気清浄機は、気化式(加湿フィルター方式)を採用しているモデルが多く、省エネ性に優れている のがポイントです。
加湿方式によってはヒーターを使うため電気代が跳ね上がるケースがありますが、気化式は水を自然に蒸発させる仕組みのため、加湿をオンにしても消費電力の増加はごくわずか。
「加湿すると電気代が高くなるのでは?」という心配はほとんど不要です。
一方で、運転モード(弱・自動・強)によっては、風量や空気清浄のパワーが大きく変わるため、ここで電気代に差が出やすくなります。
アイリスオーヤマ加湿空気洗浄機が運転モードで電気代が変わる理由
アイリスオーヤマの加湿空気清浄機は、風量や空気清浄パワーの違いにより、ファンの稼働量が変わるため、弱・自動・強で消費電力に差が生まれます。
◾️サイズ別・運転モード別の電気代の目安(1時間あたり)
| サイズ | 弱 | 通常 | 強 |
|---|---|---|---|
| 小型(〜10畳) | 0.24〜0.45円 | 0.3〜0.6円 | 0.96〜1.8円 |
| 中型(10〜20畳) | 0.9〜1.5円 | 2.1〜3.6円 | 4.5〜6.0円 |
| 大型(20畳〜LDK) | 1.5〜2.1円 | 3.0〜4.5円 | 6.0〜7.5円 |
アイリスオーヤマ加湿空気清浄機は、小型はとても省エネで弱〜中運転なら月100~300円ほど。
中型は弱・自動中心であれば月200~500円台で使いやすく、大型でも強運転を多用しなければ中型とほとんど変わりません。
「弱 → 送風中心」「通常 → 加湿量アップ」「強 → 空気清浄パワー最大」という仕組みのため、風量が上がるほど電力を使うイメージです。
・小型:最も省エネ(弱〜中は月100〜300円)
・中型:弱・自動中心ならコスパ良好(~500円台)
・大型:強だけ高めだが、弱・自動は中型と同等
・アイリスオーヤマは“弱・自動”の省エネ性能が優秀
サイズごとの電気代の違いをひと通り見てきましたが、実際の電気代を左右するのは「使い方」も大きく関係します。
ここからは、アイリスオーヤマの加湿空気清浄機を“できるだけ安く”使うための節電ポイントをわかりやすく解説していきます。
アイリスオーヤマ加湿空気清浄機の電気代を抑えるコツ
アイリスオーヤマの加湿空気清浄機は、弱〜自動運転を中心に使うことで電気代を大きく節約できます。
とくに “弱・自動運転を中心に使う” ことで、空気清浄と加湿のバランスを保ちながらムダな電力消費を避けられます。
以下では、日常的に取り入れやすい節電ポイントをわかりやすくまとめました。
① 「弱」または「自動」を中心に使う
弱・自動は、加湿&空気清浄を必要な範囲で調整してくれるため、もっとも省エネでコスパの良いモード です。
- 弱 → 静かで省エネ。常時運転に最適
- 自動 → 部屋の湿度・空気の汚れに合わせて出力調整
- 強 → 朝・帰宅後・ニオイ発生時など“短時間だけ”が効率的
普段は弱 or 自動にするだけで、電気代が半分以下になることも。
② 強モードは「短時間だけ」使う
強運転は空気の入れ替え直後やニオイ除去には便利ですが、
連続使用すると一気に電気代が上がるポイント です。
- 朝起きたときの部屋の淀み
- 帰ってきた直後の空気の入れ替え
- 料理やペットのニオイが強いとき
このように 短時間だけ使って、あとは自動に戻す のが最も効率的です。
③ 加湿フィルターやプレフィルターは定期的に掃除する
フィルターにホコリや水アカが溜まると
空気の吸い込みが悪くなり、強運転に偏りやすくなる=電気代UP の原因になります。
- プレフィルター:2〜4週間に1回
- 加湿フィルター:月1回の洗浄
- トレーやタンク:毎日の軽いすすぎが理想
清潔に保つことで、弱運転でもしっかり加湿・清浄でき、結果的に電気代節約にもつながります。
④ 置き場所を工夫すると省エネ効果が上がる
置く位置によって加湿効率・清浄効率が大きく変わります。
おすすめの配置は、
- 壁から20cm以上離す(空気の吸い込みを妨げない)
- ドアの近くや通路など、空気が動きやすい場所
- エアコンの風が直接当たらない場所
逆に、カーテン裏・壁ぎわ・家具の裏 は空気がこもりやすく非効率です。
空気の流れがよくなるだけで、弱・自動でも十分な効果が出やすくなります。
次は、アイリスオーヤマの加湿空気清浄機の中から、電気代と使いやすさのバランスが良いおすすめモデルを紹介します。
アイリスオーヤマ加湿空気清浄機のおすすめモデル3選
加湿も空気清浄も1台で快適に叶えたいなら、「加湿空気清浄機」選びがポイント。
ここでは「①寝室/ワンルーム向け」「②家族リビング向け」「③広めの部屋・24時間稼働向け」の3タイプを厳選。
電気代・メンテナンス・使い勝手を比較しながら、「使う人」「部屋」「条件」にぴったりの1台を見つけましょう。
AAP-SH20A|寝室・一人暮らしにちょうどいい小型タイプ
画像
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 適用床面積(加湿+空気清浄時) | 木造和室4畳/プレハブ洋室7畳 |
| 最大加湿量 | 約250 mL/h(強運転時) |
| タンク容量 | 約1.0 L |
| 運転モード | 弱・中・強・おやすみ(4h/8h 切タイマー付き) |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 210 × 210 × 450 mm |
| 質量 | 約3.0 kg |
小型で扱いやすく、寝室やワンルームにぴったり。
空気清浄10畳・加湿は5〜8畳向けで、静音モードも優秀です。
電気代を抑えながら加湿・清浄の両方を使いたい方におすすめ。
| 運転モード | 1時間あたりの電気代 | 1ヶ月の電気代(8時間×30日) |
|---|---|---|
| 弱 | 約0.2円 | 約37円 |
| 中 | 約0.3円 | 約74円 |
| 強 | 約0.7円 | 約171円 |
※電気料金目安単価31円/kWhで計算
AAP-SH30B|家族リビングに合うバランスモデル
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 適用床面積(加湿+空気清浄時) | 木造住宅和室:約5畳/プレハブ住宅洋室:約8畳(「強」運転時) |
| 最大加湿量 | 約300 mL/h(「強」運転時) |
| タンク容量 | 2.0 L |
| 運転モード | 弱・中・強(加湿空気清浄機モード)、弱・中・強(空気清浄機モード) |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 約幅238×奥行238×高さ570 mm |
| 質量 | 約3.4 kg |
16畳までの空気清浄に対応し、リビング・子ども部屋など家族空間に使いやすい1台。
加湿ユニットは取り外しでき、季節によって「空気清浄だけ」にも切り替え可能。
価格と性能のバランスが良く、迷ったら選びやすいタイプです。
| 運転モード | 1時間あたりの電気代 | 1ヶ月の電気代(8時間×30日) |
|---|---|---|
| 弱(約2W) | 約0.06円 | 約14円 |
| 中(約5W) | 約0.16円 | 約38円 |
| 強(約19W) | 約0.59円 | 約142円 |
※電気料金目安単価31円/kWhで計算
AAP-SH40A-W|広めの部屋・LDK向けのしっかりタイプ
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| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 適用床面積(加湿+空気清浄時) | 木造和室6畳/プレハブ洋室10畳目安 |
| 最大加湿量 | 約350 mL/h(「強」運転時) |
| 運転モード | 弱・中・強 |
| 本体サイズ(幅×奥行×高さ) | 直径約238 × 高さ570 mm |
| 質量 | 約3.6 kg |
20畳以上の広い空間でもしっかり対応できるハイパワータイプ。
リビング+ダイニングの一体空間や、24時間稼働したい家庭に向いています。
加湿量も多く、冬場の乾燥が気になるご家庭に頼れるモデルです。
| 運転モード | 消費電力目安 | 1時間あたり電気代目安 | 1ヶ月の電気代(8時間×30日) |
|---|---|---|---|
| 弱(2W) | 約2 W | 約 0.06円 | 約 14円 |
| 中(6W) | 約6 W | 約 0.19円 | 約 46円 |
| 強(19W) | 約19 W | 約 0.59円 | 約 142円 |
※1 kWh=31円、1日8時間×30日の使用を想定
消費電力は「加湿+空気清浄運転時」の弱2W/中6W/強19Wから算出
よくある質問(FAQ)|アイリスオーヤマ加湿空気清浄機の電気代
アイリスオーヤマの加湿空気清浄機について、電気代に関するよくある疑問をまとめました。
「どれくらいかかる?」「つけっぱなしは大丈夫?」など、気になるポイントをサッと確認できます。
- アイリスオーヤマ加湿空気清浄機の電気代は高い?
-
強モードでも1時間あたり0.6〜0.7円ほどで、加湿機の中ではとても省エネです。
弱〜中モード中心なら、1ヶ月の電気代は20〜70円台に収まることが多いです。
- 24時間つけっぱなしだと電気代はいくら?
-
モデルやモードによりますが、
- 弱:約45〜50円/日
- 中:約100円前後/日
- 強:約150〜200円/日(最大運転時)
が目安です。ただし、冬場の乾燥が強い日は稼働時間が伸びやすい点を考慮してください。
- 加湿を切って空気清浄のみ運転すると節電になる?
-
はい。加湿ヒーターが働かないため、空気清浄のみの電気代は1時間たったの0.1〜0.2円程度になるモデルがほとんどです。
- 強モードを使うと電気代はどれくらい?
-
1時間約0.6〜0.7円ほど。
ただし強モードは長時間連続するほど電気代に影響するため、湿度が安定したら「自動モード」へ切り替えるのがおすすめです。
- スチーム加湿器より電気代は安いの?
-
はい、圧倒的に安いです。スチーム式は1時間あたり200〜300W前後使うのに対し、アイリスの加湿空気清浄機は10〜25W前後が中心。
電気代はスチーム式の 1/5〜1/10ほど に収まります。
- 冬だけ使う場合、シーズンの電気代はいくら?
-
弱〜中:約150〜300円/月
強:約170〜200円/月
が目安です。
冬(4ヶ月)でも 600〜800円台程度 に収まるケースが多いです。
まとめ|アイリスオーヤマ加湿空気清浄機の電気代は省エネで使いやすい
アイリスオーヤマの加湿空気清浄機は、弱〜中モード中心なら1ヶ月の電気代が数十円台と、とても省エネなのが特徴です。
強モードを使った場合でも1ヶ月100〜170円ほどに収まり、冬シーズンでも家計への負担は大きくありません。
また、部屋の広さや使い方に合わせて
- 小型モデル(AAP-SH20A)
- バランス型(AAP-SH30B)
- 広めの部屋向け(AAP-SH40A-W)
と選べるため、電気代と快適さのバランスを取りやすいのも魅力です。
電気代を抑えたい時は、自動モードの活用・フィルター掃除・加湿量の調整 を意識するとさらに節電につながります。
ぜひ、ご家庭のサイズやライフスタイルに合うモデルを選んで、冬の乾燥対策や空気環境づくりに役立ててくださいね。