「アイリスオーヤマの加湿器の中で、どれが寝室に向いているんだろう?」と迷っている方は多いと思います。
寝室用の加湿器を選ぶときには、静かさ・加湿量・安全性という3つのポイントをまず押さえることが重要です。
この記事では寝室用途にぴったりの5モデルを厳選紹介し、「どれを選べば失敗しないか」まで分かりやすく解説します。
| タイプ | 特徴 | 寝室に向く理由 | 該当モデル例 |
|---|---|---|---|
| 静音モデル | 超音波式 音がとても静か | 夜間も気にならず眠りを妨げない | AHM-UU28B-W |
| 省エネモデル | 気化式・ハイブリッド式 電気代控えめ | 長時間使っても負担になりにくい | AHM-MVU55A |
| 清潔重視モデル | 加熱式(スチーム) 雑菌が繁殖しにくい | 清潔な蒸気で安心して使える | AHM-MHU60A-H |
| 扱いやすい万能型 | 給水・操作・加湿のバランスが良い | 初めての加湿器でも失敗しにくい | UHK-500-W |
| コンパクトモデル | 小型で省スペース | ベッドサイドにも置けて便利 | KSHM-120RA-A |
寝室に置く加湿器はどう選ぶ?失敗しない3つのポイント
寝室で使う加湿器は、リビング用とは選び方が少し異なります。
夜間に使うからこそ、以下の3つの要素を押さえておくと失敗しません。
まずは、寝室向けの加湿器を選ぶ際にチェックしたい重要ポイントをわかりやすくまとめました。
この3つを意識すれば、あなたの寝室にぴったりの1台をスムーズに選べます。
① 静音性:寝ている間に気にならない静かさを選ぶ
寝室では、加湿器の「作動音」が意外と気になります。
特に浅い眠りの人や、子どもが寝ている部屋で使う場合は、できるだけ静かなモデルを選ぶのが安心です。
- 一般的に 30〜35dB(デジヘル)前後 は「ささやき声」ほどの静かさ
- 超音波式は20dB台のモデルも多く、寝室向けとして人気
また、ナイトモード搭載モデルはランプも暗く、睡眠の妨げになりにくいのでおすすめです。
② 加湿量と適用畳数:寝室の広さに合ったモデルを選ぶ
寝室で使う加湿器は、部屋の広さと加湿量のバランスが大切です。
一般的な寝室(6〜8畳前後)なら 加湿量200〜350mL/h がほどよく、過加湿になりにくい範囲です。
- 広さに対して加湿量が足りない → なかなか湿度が上がらない
- 加湿量が多すぎる → 結露しやすい
- 「木造〇畳/プレハブ〇畳」の表示も必ず確認
湿度自動調整があるモデルなら、夜間の加湿しすぎを防げるため、寝室でも安心して使えます。
③ 安全性:低温ミスト・転倒時の水漏れリスクを確認
寝室では、睡眠中に手が当たったり倒れたりすることもあるため、安全性のチェックは必須です。
- 熱くならない低温ミスト(超音波式・ハイブリッド式)
- タンクの密閉性が高い(転倒時に水がこぼれにくい)
- タイマー・自動OFF機能がある
- 子ども部屋兼用なら「チャイルドロック」つき
スチーム式は清潔さで優秀ですが、寝室で使う場合は やけどしない置き場所 が必要です。

寝室におすすめのアイリスオーヤマ加湿器5選
アイリスオーヤマの加湿器で寝室にぴったりのタイプを「方式・静音性・サイズ・使いやすさ」の観点から厳選しました。
- 夜間も気にならない静音性
- 寝室の広さに合った加湿量
- 安心して使える安全機能
など、快適な睡眠環境をつくるために必要なポイントを満たしています。
まずは比較表で各モデルの特徴をざっと確認し、そのあと個別の紹介に進んでください。
あなたの寝室に合う1台が、きっと見つかるはずです。
| 型番・方式 | 静音性・特徴 | 加湿量・適用床面積目安 | 寝室に向く理由 |
|---|---|---|---|
| UHK-500-W (ハイブリッド) | 静音&湿度設定可 | 最大約500 mL/h 木造8.5畳 プレハブ14畳など | 広め寝室 多機能モデルとして万能 |
| AHM-MVU55A (スチーム) | 清潔感高 | 600 mL/hクラス 10畳〜17畳想定 | 清潔重視・お手入れしやすいが設置に注意 |
| AHM-UU28B-W (超音波) | 超静音・コンパクト | 最大約280 mL/h 8.5畳あたり | 単身・小さめ寝室向け、価格も手頃 |
| KSHM-120RA-W (加熱式) | 衛生的・超小型 | 適用畳数3畳〜7畳程度の卓上向き | ベッドサイドや子ども部屋兼用に最適 |
| AHM-MVU55A (気化式) | 安全・湿度調整しやすい | 700 mL/h級 適用木造12畳 プレハブ19畳・加湿量約 | 広め寝室・リビング兼用なら候補に |
UHK-500-W(ハイブリッド式|静音&万能モデル)

UHK-500-W は、アイリスオーヤマの中でも寝室との相性がとても良い万能モデルです。
使いやすさ・静音性・加湿力のバランスがよく、初めての加湿器にも選びやすい1台です。
- 上から直接水を注げる「上給水式」で、毎日の給水がとても楽
- ハイブリッド式で加湿力が安定し、湿度の上下が少ない
- 自動湿度調整・タイマーなど、夜間に便利な機能がそろっている
音が控えめで、湿度を自動で調整してくれるため、夜間の“加湿しすぎ”を防げる点が大きな安心ポイント。
8畳前後の寝室なら十分カバーでき、リビング兼寝室のような少し広めのお部屋にも向きます。
・静かにしっかり加湿したい
・給水のしやすさを重視したい
・寝室とリビングを兼用して使いたい
AHM-MHU60A-W(スチーム式|清潔重視モデル)

AHM-MHU60A-H は、スチーム式ならではの「清潔さ」が強みのモデルです。
加熱して蒸気を出す方式のため雑菌が繁殖しにくく、衛生面を重視したい方でも安心して使えます。
- スチーム式で加熱された清潔な蒸気を放出できる
- 加湿力が高く、乾燥が気になる時期にもすばやく湿度を整えられる
- 使い方がシンプルで、日々の手入れもしやすい
スチーム吹き出し口は高温になるため、寝室ではベッドから離れた場所に置くのがポイント。
設置場所に気をつければ、夜間も安定して加湿できて快適に使えます。
・とにかく清潔に使いたい
・加湿力の高いモデルがほしい
・手入れがラクなタイプを探している
スチーム式加湿器の電気代が気になる方は以下の記事で確認してくださいね。

AHM-UU28B-W(上給水・超音波式|静音&扱いやすい)

AHM-UU28B-W は、静音性と扱いやすさのバランスが良い超音波式モデルです。
コンパクトで置き場所を選ばず、寝室用として必要十分な加湿力を備えています。
- 上から直接注げる上給水式で、毎日の給水がとても簡単
- 超音波式ならではの静かな運転音で、睡眠の邪魔になりにくい
- 280mL/h クラスで、6〜8畳の寝室にちょうどよい加湿量
音がとても静かなので、寝つきが悪い方や物音に敏感な方にも使いやすい モデルです。
ベッドサイドでも邪魔にならず、初めての加湿器としても選ばれやすい1台です。
・静音性を重視したい
・簡単に給水できるタイプがいい
・コンパクトで扱いやすい加湿器を探している
KSHM-120RA-W(スチーム式|小型で静か)

KSHM-120RA-W は、コンパクトなスチーム式(加熱式)モデルで、寝室のサイドテーブルや棚にも置きやすいサイズ感が魅力です。
小型ながら静かに動作するため、就寝時でも使いやすいタイプです。
- 小型で省スペース、ベッドサイドにも置きやすい
- スチーム式(加熱式)で雑菌が繁殖しにくく、清潔な蒸気を放出できる
- シンプルな操作とお手入れのしやすさで扱いやすい
吹き出す蒸気は熱を帯びるため、寝室ではベッドから少し離れた位置に置くと安心です。
スポット的に加湿したいときに便利で、乾燥が気になる日もすばやく湿度を整えられます。
・小型で場所を取らない加湿器がほしい
・清潔な蒸気でしっかり加湿したい
・シンプルで扱いやすいモデルを探している
AHM-MVU55A-W(気化式|静音性&省エネ)

AHM-MVU55A-W は、気化式ならではのやわらかい加湿と静音性が魅力のモデルです。
消費電力が約15W と控えめで、寝室や子ども部屋などで長時間運転しても電気代を抑えやすい点も大きなメリットです。
- 気化式で加湿がやわらかく、結露しにくい
- 加湿量が大きく、10畳以上の寝室やワンルームでも使いやすい
- 湿度自動調整が働き、夜間の“加湿しすぎ”を防ぎやすい
- 運転音が控えめで、加湿の変化が自然
気化式ならではの穏やかな加湿により、空気がしっとりするまでの変化が自然で、寝室で長時間使用しても負担になりにくいのが特徴です。
また、加湿量に余裕があるため、広めの空間でも湿度を安定して保ちやすく、就寝中も安心して使えます。
- 寝室や子ども部屋で使いたい
- 6〜10畳程度の空間で、静かに加湿したい
- 就寝中も安定した湿度を保ちたい
- 夜間の過加湿や結露を避けたい
寝室で加湿器を安全に使うためのポイント
寝室は長時間加湿器を使う場所だからこそ、置き方や使い方を少し工夫するだけで 安全性がぐっと高まり、快適さもアップ します。
ここでは特に気をつけたい4つのポイントをまとめました。
① ミストの吹き出し方向に注意する
ミストが直接ベッドや枕に当たると、寝具が湿ってしまい不快感につながります。
ミストは 部屋の中央方向 に向けるか、やや上向きに調整すると自然に広がりやすくなります。
② 結露を防ぐために、壁から離して置く
加湿器を壁際に置くと、湿った空気が集中して 壁に結露が発生 しやすくなります。
壁や家具から 20〜30cm程度 離した場所に置くのが安心です。
③ スチーム式(加熱式)はやけどに注意して設置する
スチーム式は清潔さが魅力ですが、吹き出し口が熱くなるため、
寝室では ベッドから離れた位置 に置くのがポイントです。
- 子どもやペットが触れない高さに置く
- ベッド脇や通路など“手が当たりやすい場所”は避ける
安全に使えば、夜間も安定してしっかり加湿できます。
④ ナイトモードで光と音を抑えて快適に
多くのモデルには、運転音やランプの明るさを抑える ナイトモード が搭載されています。
睡眠の妨げになりにくくなるため、寝室ではとても便利です。
- ランプを暗くする
- 運転音を抑える
- 自動で弱運転に切り替えるモデルもあり
夜間はナイトモードを使うことで、快適さと安全性の両方を確保できます。

どれを選ぶか迷ったら?最初の1台におすすめのモデル
「どれが自分に合うのかわからない…」という場合は、使いやすさ・静音性・加湿力のバランスがよいモデル を選ぶのが失敗しにくいポイントです。
寝室で使う1台として特におすすめなのは、「UHK-500-W」です。
UHK-500-W は、給水のしやすさ・静音性・加湿の安定感のすべてがそろった万能モデル。
寝室だけでなく、リビング兼用でも快適に使えるため “最初の1台” として最も選びやすい 加湿器です。
- 上から直接注げる“上給水”で扱いやすい
- 静かに動作し、睡眠の妨げになりにくい
- 自動湿度調整で夜間の加湿しすぎを防げる
- 8畳前後の寝室にちょうどよい加湿量
どれにしようか迷ったら、まずはこのモデルを選んでみてください。
寝室で使いやすいポイントがしっかりそろっているので、最初の1台としてとても安心です。
寝室以外の使い方や、加湿器のトラブル、電気代が気になる方は、以下の記事も参考にしてください。



