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AHM-MVU55AとKHM-MVU601の違いは?使い方・性能・選び方を徹底比較

AHM-MVU55AとKHM-MVU601の違いを比較したアイリスオーヤマ気化式加湿器の解説画像

アイリスオーヤマの加湿器 AHM-MVU55A と KHM-MVU601 は、型番がよく似ているため「何が違うの?」「どっちを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 の違いは次の4つです。

  • カラー展開
  • 加湿力
  • 対応できる部屋の広さ
  • 運転モード

この記事では、AHM-MVU55A と KHM-MVU601 の違いを比較し、どんな人にどちらが向いているのかを分かりやすく解説します。

目次

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 の違いまとめ

まずは、AHM-MVU55A と KHM-MVU601 の主なスペックの違いを一覧で比較してみましょう。

比較項目AHM-MVU55AKHM-MVU601
加湿方式気化式
製品寸法約幅242×奥行242×高さ397mm
重量2.8kg
最大加湿量約550 mL/時約600 mL/時
適用床面積木造9畳 / プレハブ15畳木造10畳 / プレハブ17畳
タンク容量約4 L
消費電力約15W約17W
電気代目安
連続加湿時間約7〜20時間
運転モード静音・中・強・自動静音・中・強・自動・ターボ
切タイマー1〜9時間
フィルター形式気化式フィルター
フィルター共通性共通
カラー展開ホワイト・ライトグレーホワイト

本体サイズや基本仕様はほぼ同じですが、2機種の主な違いは次の「カラー展開」「加湿力」「対応できる部屋の広さ」「運転モード」です。

基本的な使い方やお手入れ方法は大きく変わらないため、「どのくらいの広さの部屋で使うか」「加湿スピードを重視するか」を基準に選ぶと失敗しにくくなります。

KHM-MVU601のポイント
  • 加湿力がやや高く、対応できる部屋も広め
  • ターボモードを使えば、短時間で湿度を上げたいときにも便利
  • リビングなど、広い空間でしっかり加湿したい人におすすめ
AHM-MVU55Aのポイント
  • 加湿力は標準的で、電気代を抑えやすい
  • 運転音や加湿量が穏やかで、長時間使いやすい
  • 寝室や子ども部屋など、日常使いにちょうどいいモデル

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 は基本仕様が似ている一方で、加湿力や対応できる部屋の広さ、運転モードの違いが使い勝手に影響します。

ここからは、AHM-MVU55A と KHM-MVU601の違いを項目ごとに詳しく解説していきます。

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 の4つの違いを詳しく解説

ここからは、AHM-MVU55A と KHM-MVU601 の違い以下の4つを順番に詳しく解説していきます。

これらの違いを知っておくことで、自分の使い方や部屋に合ったモデルを選びやすくなります。

比較① カラー展開の違い

比較ポイントAHM-MVU55AKHM-MVU601
カラー展開ホワイト/グレーホワイトのみ

カラーの選択肢があるのは AHM-MVU55Aシンプルな1色展開なのが KHM-MVU601 という違いがあります。

AHM-MVU55A は、ホワイトに加えて ライトグレー が選べるため、部屋の雰囲気に合わせて色を選びたい方に向いています。

KHM-MVU601 は ホワイトのみの1色展開です。

その分、色選びに迷うことがなく、どんな部屋にも合わせやすいのがメリットです。

比較② 加湿力の違い

比較ポイントAHM-MVU55AKHM-MVU601
加湿力約550mL/h約600mL/h

最大加湿量は、AHM-MVU55A が「約550mL/h」、 KHM-MVU601が「約600mL/h」です。

数値の差は大きくありませんが、部屋の広さや加湿スピードを重視するかどうかで体感は変わります。

リビングなど広めの部屋では、KHM-MVU601 の方が湿度の立ち上がりが早く感じやすいのが特徴です。

一方、寝室や子ども部屋などでは、AHM-MVU55A でも十分な加湿力があります。

また、KHM-MVU601 には ターボモード が搭載されており、帰宅直後など「短時間で湿度を上げたい場面」で便利です。

比較③ 対応できる部屋の広さの違い

比較ポイントAHM-MVU55AKHM-MVU601
適用床面積木造:約9畳
プレハブ:約15畳
木造:約10畳
プレハブ:約17畳

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 では、対応できる部屋の広さ(適用床面積) にも違いがあります。

使う部屋の広さを基準に考えると、どちらが向いているかが分かりやすくなります。

寝室や子ども部屋など 6〜10畳程度の空間であれば、加湿量が過不足なく、静かに使いやすい AHM-MVU55A で十分対応可能です。

一方、リビングなど10畳以上の広めの部屋では、空間が広く湿度が安定するまでに時間がかかりやすいため、KHM-MVU601 の方が余裕をもって使えるでしょう。

特に家族が集まるリビングでは、対応畳数に余裕のあるモデルを選ぶと安心です。

比較④ 運転モードの特徴

比較ポイントAHM-MVU55AKHM-MVU601
運転モード静音・中・強・自動静音・中・強・自動・ターボ

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 は、基本的な操作性や自動運転機能は共通していますが、運転モード違いがあります。

大きな違いは、KHM-MVU601 にのみ「ターボモード」が搭載されている点です。

ターボモードは、一時的に加湿量を高め、短時間で部屋の湿度を上げたいときに便利な機能です。

  • 帰宅直後で部屋が乾燥しているとき
  • 暖房を使い始めた直後
  • 来客前に素早く湿度を整えたいとき

このような場面では、ターボモードがあることで加湿の立ち上がりが早く感じやすいのがメリットです。

一方、AHM-MVU55A にはターボモードはありませんが、その分 運転がシンプルで安定しているのが特徴です。

  • 自動運転で湿度を一定に保ちやすい
  • 加湿量の変化が穏やか
  • 長時間運転でも使いやすい

そのため、寝室や子ども部屋など、静かさや安定感を重視したい使い方に向いています。

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 どちらを選ぶ?

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 は、基本性能や使いやすさは共通しているものの、使うシーンや重視したいポイントによって、向いているモデルが変わります。

ここでは、あなたがどんな使い方をしたいかを基準に、おすすめのモデルをわかりやすく紹介します。

AHM-MVU55A が向いている人

  • 寝室や子ども部屋など 比較的コンパクトな空間で使いたい
  • 加湿力は標準レベルで十分で、電気代を抑えたい
  • 加湿スピードよりも 静かさ・安定した運転 を重視したい
  • 複数のカラー(ホワイト/ライトグレー) から選びたい
  • 初めての加湿器で迷わずシンプルに使いたい

AHM-MVU55A は、550mL/h の加湿量と穏やかな運転で、長時間の運転でも快適な使い心地が魅力です。

静音性にも配慮されており、寝室や子ども部屋のような「日中軽く・夜じっくり」使いたい環境にピッタリです。

寝室や子ども部屋で使う予定の方は、用途別にまとめたこちらの記事も参考になります。

▶︎寝室におすすめのアイリスオーヤマ加湿器|静音・安全性で選ぶ

KHM-MVU601 が向いている人

  • リビングや広めの空間で しっかり加湿したい
  • 加湿スピード重視(帰宅後すぐ加湿したい・暖房併用)
  • 一時的にパワーが欲しいシーンで ターボモードを活用したい
  • ホワイトカラーだけで十分、シンプルなデザイン重視

KHM-MVU601 は最大600mL/h の加湿力に加え、ターボモード搭載により、湿度を早く上げたいシーンでも活躍します。

広めの空間や来客時、乾燥が気になる季節に頼もしい性能です。

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 は使う部屋と加湿スピードで選ぼう

AHM-MVU55A と KHM-MVU601 は、どちらも 安全性が高く、省エネで使いやすい気化式加湿器です。

基本的な構造やお手入れ方法は共通していますが、使い勝手に影響するポイントに違いがあります。

最後に、2機種の違いをもう一度整理しておきましょう。

比較ポイントAHM-MVU55AKHM-MVU601
カラー展開ホワイト/グレーホワイトのみ
加湿力約550mL/h(標準)約600mL/h(やや高い)
対応できる部屋の広さ寝室・子ども部屋向きリビングなど広めの部屋向き
運転モード静音・中・強・自動静音・中・強・自動+ターボ
  • 寝室や子ども部屋など、日常使いが中心なら → AHM-MVU55A
  • リビングなど広めの部屋で、加湿スピードを重視するなら → KHM-MVU601

迷った場合は、「使う部屋の広さ」「早く湿度を上げたいかどうか」この2点を基準に考えると、自分に合ったモデルを選びやすくなります。

自分の生活スタイルや部屋の広さに合ったモデルを選んで、冬の乾燥対策を快適に進めていきましょう。

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