アイリスオーヤマの加熱式加湿器のSHM-120DとSHM-120R1は何が違うの?と迷っている方も多いのではないでしょうか。
見た目や基本的な使い方は似ていますが、タンクの大きさや使える時間などに違いがあります。
この記事では、2つのモデルを比べながら、どんな使い方にどちらが向いているのかを分かりやすく解説します。
SHM-120DとSHM-120R1の違いを一覧で比較
SHM-120DとSHM-120R1の違いを、まずは一覧で確認してみましょう。
| 比較項目 | SHM-120D | SHM-120R1 |
|---|---|---|
| 加湿方式 | 加熱式(スチーム式) | |
| 最大加湿量 | 約120ml/h | |
| 本体サイズ | 約118×215×228mm | |
| タンク容量 | 約1.0L | 約1.3L |
| 連続加湿時間の目安 | 約8時間 | 約11時間 |
| 適用床面積 | プレハブ洋室 約3畳 木造和室 約2畳 | |
| 消費電力 | 100W | |
| 電気代の目安 | 約2.7円/時間 | |
| 本体重量 | 約0.9kg前後 | 約0.98kg |
| カラー展開 | ブルー/クリア/グリーン/ピンク | ホワイト/ブルー/グリーン/ピンク |
| アロマ対応 | あり | |
SHM-120DとSHM-120R1はサイズや加湿量などの基本性能はほぼ同じです。
一方で、タンク容量と連続加湿時間に違いがあり、使い方によって向いているモデルが変わります。
給水回数を減らして長時間使いたいならSHM-120R1、短時間使用やこまめな給水が苦にならないならSHM-120Dを選ぶと分かりやすいでしょう。
結論|SHM-120DとSHM-120R1の違いは4つ
SHM-120DとSHM-120R1は、サイズや加湿量などの基本性能はほぼ同じですが、以下の4つの違いがあります。
- タンク容量
- 連続加湿時間
- 本体の重量
- カラー展開
これらの違いを押さえることで、どんな使い方にどちらが向いているかが分かりやすくなります。
ここからは4つのポイントを順番に解説していきます。
① タンク容量の違い
| 比較項目 | SHM-120D | SHM-120R1 |
|---|---|---|
| タンク容量 | 約1.0L | 約1.3L |
SHM-120DとSHM-120R1では、タンク容量に違いがあります。
- SHM-120D:約1.0L
- SHM-120R1:約1.3L
SHM-120R1のほうがタンク容量が大きいため、一度の給水で使える量が多いのが特徴です。
給水回数をできるだけ減らしたい場合や、夜間も続けて使いたい場合には、タンク容量が大きいモデルのほうが使いやすくなります。
一方、SHM-120Dはタンク容量がやや小さめですが、短時間の使用やこまめに給水できる人であれば問題なく使えます。
② 連続加湿時間の違い
| 比較項目 | SHM-120D | SHM-120R1 |
|---|---|---|
| 連続加湿時間 | 約8時間 | 約11時間 |
SHM-120DとSHM-120R1では、一度の給水で使える時間にも違いがあります。
- SHM-120D:約8時間
- SHM-120R1:約11時間
SHM-120R1は連続して使える時間が長いため、就寝中や夜間も給水せずに使いたい場合に向いています。
寝る前に水を入れておけば、朝まで使いやすい点がメリットです。
一方、SHM-120Dは連続加湿時間がやや短めなので、日中の使用や決まった時間だけ使う場合に適しています。
使う時間が限られている場合であれば、十分に対応できるでしょう。
③ 本体の重量
| 比較項目 | SHM-120D | SHM-120R1 |
|---|---|---|
| 本体の重量 | 約0.9kg前後 | 約0.98kg |
SHM-120DとSHM-120R1を比べると、本体の重さにもわずかな差があります。
- SHM-120D:約0.9kg前後
- SHM-120R1:約0.98kg
どちらも1kg未満で扱いやすいサイズですが、軽さを重視したい人や、給水・掃除の際に持ち上げる機会が多い人は、やや軽いSHM-120Dのほうが扱いやすく感じる場合があります。
一方、SHM-120R1も大きく重いわけではなく、日常の取り回しで困るほどの差はありません。
普段から加湿器を固定の場所で使う人であれば、重さを気にする必要はほとんどないでしょう。
④ カラー展開の違い
| 比較項目 | SHM-120D | SHM-120R1 |
|---|---|---|
| カラー展開 | ブルー/クリア/グリーン/ピンク | ホワイト/ブルー/グリーン/ピンク |
SHM-120DとSHM-120R1は、どちらも複数のカラーから選べるモデルですが、展開されている色の種類に違いがあります。
どちらもインテリアに合わせて選べますが、好みの色があるかどうかで判断材料になります。
部屋の雰囲気を重視したい人や、カラーで雰囲気を変えたい人は、カラー展開をチェックして選ぶと失敗しにくいでしょう。
SHM-120DとSHM-120R1の共通点を解説
SHM-120DとSHM-120R1は違いもありますが、基本的な使い勝手や性能は共通している点が多いのも特徴です。
ここでは、両モデルに共通するポイントを整理します。
- 加熱式(スチーム式)加湿器
- 加湿量はどちらも約120ml/h
- 適用床面積は約2~3畳
- アロマ対応
どちらも加熱式(スチーム式)の加湿器で、衛生面に配慮した使い方ができる点が共通しています。
加湿量は約120ml/h、対応畳数は2~3畳と、寝室や子供部屋、デスク周りなどの小さな空間に適した性能です。
また、アロマ対応のため、加湿しながら香りを楽しみたい方にも向いています。
基本的な使い勝手や用途は同じため、細かな違いを基準に選ぶと分かりやすいでしょう。
SHM-120DとSHM-120R1どちらがおすすめ?タイプ別の選び方
SHM-120DとSHM-120R1は基本性能がほぼ同じため、どんな使い方をしたいかで選ぶのがおすすめです。
ここでは、それぞれのモデルが向いている人を整理します。
SHM-120Dがおすすめの人
- 日中や短時間の使用が中心の人
- こまめな給水が苦にならない人
- 卓上や限られたスペースで使いたい人
- シンプルに使える加湿器を探している人
SHM-120Dはタンク容量が約1.0Lで、連続加湿時間は約8時間です。
決まった時間だけ使う場合や、給水できる環境であれば十分に対応できます。
短時間使用が中心で、コンパクトさや手軽さを重視する方に向いています。
SHM-120R1がおすすめの人
- 夜間に続けて使いたい人
- 給水回数をできるだけ減らしたい人
- 就寝前に給水して朝まで使いたい人
- 長時間運転することが多い人
SHM-120R1はタンク容量が約1.3Lあり、約11時間の連続加湿が可能です。
夜間も給水せずに使えるため、手間を減らしたい方に向いています。
長時間使用が多い場合は、SHM-120R1のほうが使いやすく感じられるでしょう。
まとめ|SHM-120DとSHM-120R1の違いとポイント
| 比較項目 | SHM-120D | SHM-120R1 |
|---|---|---|
| タンク容量 | 約1.0L | 約1.3L |
| 連続加湿時間の目安 | 約8時間 | 約11時間 |
| 本体重量 | 約0.9kg前後 | 約0.98kg |
| カラー展開 | ブルー/クリア/グリーン/ピンク | ホワイト/ブルー/グリーン/ピンク |
SHM-120DとSHM-120R1は、サイズや加湿量などの基本性能はほぼ同じ加熱式加湿器です。
そのため、どちらを選んでも加湿性能に大きな差はありません。
違いのポイントは、タンク容量・連続加湿時間・重量・カラー展開の4つです。
短時間の使用が中心で、こまめな給水が苦にならない方にはSHM-120Dが向いています。
一方、夜間も続けて使いたい方や、給水の手間を減らしたい方にはSHM-120R1が使いやすいでしょう。
基本性能が同じだからこそ、使う時間や生活スタイルに合ったモデルを選ぶことが、満足度の高い選び方につながります。
他のアイリスオーヤマ加湿器との違いも気になる方は、こちらの比較記事も参考になります。


